ENERGY

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加藤 文俊

Fumitoshi Katoh

社会学者 慶應義塾大学環境情報学部・教授

専門はコミュニケーション論、メディア論。けっきょくのところ、「食」に関心があるのだということにあらためて気づき、「ともに食べること」について、つくりながら食べながら考えている。全国のまちを巡りながらカレーをつくる「カレーキャラバン」(2012-2023)を経て、人びとの食にまつわる生活史を集める「わたしとカレー」(2024-)をすすめている。『ENERGY × Stairs』というテ ーマにどう向き合うか思案中。

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渋谷の街と主な階段をカロリー等高線で表した地図。チョコアイスのPINO一粒ぶんのカロリーで渋谷のまちはどれだけ徘徊できるかを示すのがピノ域。ピノ一粒でほぼ渋谷のまちがすっぽり入ります。

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渋谷が実家な私が好きな、渋谷の階段。穏田神社の裏参道?短い階段を登ると神社境内に出ます。

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課題が洗練されていない状態では時間が掛かり、課題が整理整頓されていくに従い、そこに当てる時間は減っていきます。課題が整理されていない状況で短時間でこなすのは無理だし、整理し尽くした課題なのに多大な時間がかかるテーマは唯の「退屈」。学びにかかる時間と課題の構造化は階段状ではなく、2次曲線を描きます。